地理人がみる石巻 -地図感覚で通学路をみてみると…?-

“地理人”をご存知ですか?一言でいうと、地図博士、地図マニア、全国の物知り、散策名人…?子供の頃からの「空想の地図を書いてみること」を原点に、地図にまつわる様々な実践をしてきた方で、著書からワークショップや講演に留まらず、時には表現として紹介されたり、不思議なモノ開発のお仕事になることも…。そんな、存在自体がユニークな地理人の活動や、独自の視点、不思議な地図感覚を伺います。

もちろん、地理人からみた石巻像や、参加者のみなさんが感じる身の回りの街、震災後変化し続けているこの地域についても考えます。なかなかお出かけしづらい時だからこそ、オンラインの世界の活用や妄想センスをつかみ、想像と現実を行き来する楽しみを探ります。


日程:2022年3月27日(日)17:00より

オンライン開催。ZOOMでの参加となります。

参加無料。事前申し込み制。申し込みはメールかSNSのメッセージにてお申し込みください。(メール:shimura@reborn-art-fes.jp)

参考:地理人公式HP https://www.chirijin.com


今 和 泉 隆 行 (Imaizumi Takayuki)

7歳の頃から空想地図(実在しない都市の地図)を描く空想地図作家。大学生時代に47都道府県300都市を回って全国の土地勘をつけ、地図デザイン、テレビドラマの地理監修・地図制作にも携わる他、地図を通じた人の営みを読み解き、新たな都市の見方、伝え方作りを実践している。空想地図は現代美術作品として、各地の美術館にも出展。青森県立美術館、島根県立石見美術館、静岡県立美術館「めがねと旅する美術展」(2018年)、東京都現代美術館「ひろがる地図」(2019年)。主な著書に「みんなの空想地図」(2013年)、「『地図感覚』から都市を読み解く—新しい地図の読み方」(2019年)、「どんなに方向オンチでも地図が読めるようになる本」(2019年)。



今震災前後の地図を見比べながら、今らしい町のドライブルートを計画する

その土地の人の特徴を想像しながら、スーパーをウロウロ

同じチェーン店でも出る土地柄

お惣菜のサイズや、値引きのタイミングからわかる住民像