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更新日:2022年3月13日

石巻街中にあるアートスペース「石巻のキワマリ荘」は部屋ごとにアーティストのオーナーがいて定期的に展覧会やイベントなどの企画をしています。そのうちの一つ、mado-beyaは石巻在住の彫刻家ちばふみ枝さんが主催するスペースです。今回は、開催中の「隣り合う隙間」展の連動トークとして、参加作家の冨井大裕さん、中﨑透さんをお招きし、作品のご紹介や、制作の背景などを伺います。開催中のギャラリーで収録した映像を、オンライン上で公開します。

また、このトークでは登壇者への質問も募集します。「作品のアイディアはどこからくるのか」「そもそも、現代アートってなんですか?」「アーティストってどんな風に制作をしているのか?」など、作品を鑑賞して浮かんだ疑問や、アーティストへの質問を受け付け、トークの中でお答え予定です。学校や普段の生活では聞いてなかったことや話題にしないことも、この機会にぜひ投げかけてみませんか?


登壇者:ちばふみ枝(mado-beya)、冨井大裕(美術家)、中﨑透(美術家)

2022年3月13日(日) 13:00より、イシノマキ アート はい!スクールの公式HPにて映像公開開始。


展覧会mado-beya「隣り合う隙間」情報はこちら

https://www.fumie-chiba.com/post/mado-beya_kikaku8-tonariausukima

3/27までの毎週土日オープン。トークでは展覧会のことや、出品作品についても話題になりますので、ぜひ合わせて展覧会もお楽しみください。


質問は、下記のフォームか、メールにて受付します。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf2naJqg5d8mV4WxTJsvQYZkqOh5JU1EmqdZFmsiIwcyaE_2g/viewform

rafschool2021@gmail.com

※全ての質問に答えられない場合がありますので、ご了承ください。

展覧会 mado-beya「隣り合う隙間」の様子 


登壇者情報


ちばふみ枝

1981年宮城県石巻市生まれ。2006年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース修了後、都内を中心に作品を発表。2011年東日本大震災を機にUターン。現在は「石巻のキワマリ荘」内に自身が企画運営するアートスペース「mado-beya」を2020年1月にオープンし、拠点として活動している。レリーフを自立させる手法で彫刻作品を制作する傍ら、津波で被災した実家の手入れを2019年より再開し、その記録写真を『海とカモシカ』シリーズとして展開している。

【近年の主な展覧会】

2021-2022年「くすんだベール2011-2022」GALVANIZE Gallery/石巻市(個展)

2021年「フェスティバルFUKUSHIMA! 2021」四季の里/福島(グループ展)

2021年「いくつもの小さな広場」Cyg art gallery/岩手(個展)

2020年「遠い庭」GALVANIZE Gallery/石巻市(個展)

2019年「Reborn-Art Festival 2019」石巻市(芸術祭)

ちばふみ枝、《飾り棚(トロフィー)》、2021年 


冨井大裕

1973年新潟県生まれ、東京在住。武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。2015年文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてニューヨークに滞在。既製品に最小限の手を加えることで、それらを固定された意味から解放し、色や形をそなえた造形要素として、「彫刻」のあらたな可能性を模索する。近年の主な個展に「彫刻になるか?ーノート、箒、BAR」(マツモトアートセンターGALLERY、awai art center、kulwa/長野 2020年)、「動き」(switch point/東京 2020年)、「一寸」(照恩寺/東京 2020年)、「紙屑と空間」(Art Center Ongoing/東京 2020年)、「メロー」(KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS/東京 2020年)、「線を重ねる」(Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku/東京 2021年)など。主なグループ展に「百年の編み手たち-流動する日本の近現代美術-」(東京都現代美術館/東京 2019年)、「大速攻展」(水戸芸術館現代美術ギャラリー 展示室8/茨城 2019年)、「引込線/放射線」(第19北斗ビル、旧市立所沢幼稚園/埼玉 2019年)、「AGAIN-ST第9回展 BREAK/BREAKER シュート彫刻のありか」(武蔵野美術大学鷹の台キャンパス 2号館309・310教室/東京 2019年)、「Re construction 再構築」(練馬区立美術館/東京 2020年)、所蔵作品展「MOMATコレクション」(東京国立近代美術館/東京 2021年)など。2008年よりアーカススタジオにて、作品が朽ちるまで続く実験的な個展「企画展=収蔵展」を開催。SNSにて日々発表される「今日の彫刻」などと併せ、既存の展示空間や制度を批評的に考察する活動も行う。現在、武蔵野美術大学准教授。

冨井大裕、《NR(踊るノート)#18》、2019年


中﨑透

1976年茨城生まれ。美術家。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、茨城県水戸市を拠点に活動。看板をモチーフとした作品をはじめ、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど、形式を特定せず制作を展開している。2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中﨑透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる(-2021年)。2011年よりプロジェクトFUKUSHIMA!に参加、主に美術部門のディレクションを担当。

主な展覧会として「そらいろユートピア」十和田市現代美術館(青森/2014年)、「札幌国際芸術祭(SIAF)2017」500m美術館(北海道/2017年)、「リボーンアートフェスティバル2019」旧荻浜小学校(宮城/2019年)など。Nadegata Instant Partyとしての主な活動として《24 OUR TELEVISION》青森公立大学国際芸術センター青森(青森/2010年)、《COUNTRY ROAD SHOW》(MOTアニュアル2012)東京都現代美術館(東京/2012年)など。主な企画した展覧会として「スーパーローカルマーケット」九州芸文館(福岡/2018年)、「としのこえ、とちのうた。」旧豊田東高校(愛知/2019年)

中﨑透、《雪降る夜、星降る夜、と種》、2021年




更新日:2022年2月28日

「3.11はどのように過ごす?」昨年の3,11が近づいた時に、ふとそんな話題になりそれぞれが当時経験したり、思ったことを話す集まりをしました。その時に会場となったフタバイン (ホテル)のオーナーさんも加わり、当時の様子や、3,11後に石巻で生活しながら感じていることなど、それぞれの目線の話題になりました。ささやかですが、いつもとちがう場所やメンバーで出てくることもあったのかもしれません。


今年は日和山のふもとに位置する菊地旅館さんが会場です。いつも元気に出迎えてくれる菊地さんは、どんな風に今までの街の変化をみてきたり、今のコロナの影響を感じられているのでしょうか。昨年と同様、石巻で活動をする写真家のAmmyさんにも加わってもらい、様々な時間や視点の3.11を持ち寄ろうと思います。


実施日:2022年3月5(土) 14:00~15:00

実施場所:菊地旅館1階(石巻駅から徒歩15分)https://kikuchi-ryokan.com

参加無料。新型コロナウィルス感染対策のため、参加ご希望の方はメール(shimura@reborn-art-fes.jp)か、イシノマキ アート はい!スクールSNS宛にお申し込みください。オンライン参加も対応します(会場からのZOOM参加)お申し込み時にその旨ご連絡ください。直前に参加用URLをご連絡します。






参考:2021年実施の様子 https://www.ishinomakiarthaischool.com/post/_3-11

更新日:2022年3月3日

震災から10年が経過する石巻。特に「街なか」では今、ものづくりの拠点が多く生まれ、新しい価値観やアイデアを持つ人たちの活動が増えています。一度は石巻を離れたけれど戻ってきた人、震災後、石巻に移り住んできた人など、そんな先輩たちに実際に会いに行ってみましょう。


11月28日(日) 13:30-15:00

集合場所:石巻まちの本棚 

(石巻市中央2丁目3−16 たん書房ビル1階)

※集合後、徒歩で移動

※参加希望の方は直接集合場所までお集まりください。

以前実施した、キックオフイベント秋バージョンです。いく場所は、その日の天気や、集まった参加者の興味関心に応じて、気の向くままに街をウロウロします。お気軽にご参加ください。


前回の活動の様子はこちら


●問い合わせ先

〒986-0812

宮城県石巻市東中里2丁目1-1

Reborn-Art Festival (志村)

電話: 0225-90-4726

FAX: 0225-90-4727

MAIL: shimura@reborn-art-fes.jp


前回の様子(設計事務所にお邪魔しました)


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